十訓抄 大江山 現代語訳 十訓抄は鎌倉時代の説話集で、「じっきんしょう」または「じっくんしょう」と読みます。 編者はわかっていませんが、六波羅二臈左衛門入道説と菅原為長説があります。 3巻10編からなり、下記の10箇条の主題に従って約280の教訓小式部内侍が大江山の歌の事・古今著聞集 現代語訳・品詞分解 🤟 」と言って、 局の前を過ぎられけるを、御簾(みす)より半らばかり出でて、わづかに直衣(なほし)の袖を控へて 局の前をお通り過ぎになったのを、(小式部内侍は)御簾から体を分ほど出て、少し(定頼の)直衣の袖を 現代語訳 十訓抄『大江山』現代語訳 解説・品詞分解 十訓抄『大江山』解説・品詞分解 品詞分解のみ 十訓抄『大江山』品詞分解のみ 問題と解説 十訓抄『大江山』問題(1) 十訓抄『大江山』問題(1)の解答
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